山吹味噌は、信州小諸で創業340余年。
上質な本物の味噌をお届けします。

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ブランドストーリー

Story 2
組織再編。合資会社酢久商店、信州味噌株式会社、山吹味噌の誕生

明治期になり中興の祖とも言うべき第12代の小山久左衛門正友は、味噌・酢・醤油の自社製品以外に鰹節や畳表などの取り扱いを広げ、明治33(1900)年に合資会社酢久商店を組織しました。

現在の「商社」のように仕入れ、全県に卸をするような商才を発揮する一方、地元を潤すために生糸業にも注力していきました。

第12代 小山久左衛門正友
第12代 小山久左衛門正友
明治35年の店舗
大正15年の店舗

当時、信州の味噌は地元で消費される割合が多い状況でしたが、大正12(1923)年に発生した関東大震災の救援物資として、また第二次大戦後の廃墟となった東京へ送られて人々に喜ばれました。

私たちの味噌は独特の明るい色から山吹の色にたとえられ、元気がもらえると当時評判になりました。

やがて昭和26(1951)年、新たに信州味噌株式会社を立ち上げた際に、当社のブランド名を山吹味噌といたしました。