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山吹のたより

山吹のたより

2019.11.01

冷えがつらい季節──朝の味噌汁、夜は鍋料理で 〝冷え〟を解消しましょう。

冷え性が増えている!?
この時季、一度手足が冷たくなるとなかなか温まらなくてツライですよね。冷え性は以前は女性の2人に1人、男性は10人に1人程度といわれていたものが最近では女性男性ともに増えているそうです。生活環境の変化、パソコンやスマホの影響もあるのでしょうか。

冷え症の人は、体が十分な熱を作れない。血液循環が悪く体の隅々まで熱を運べない→からだは寒さを感じると命を守るため、末梢血管を収縮して熱を中心に集めようとする→体の末端=手足などで冷えが起こる→なかなか温まらない。そのため頭痛・めまい・肩こり・頻尿・寝つきが悪く起きられない等さまざまな不調を引き起こす、のだそうです。
冷えにくいからだは作れないのでしょうか?

保温・運動・リラックス、何より食事
毎日の生活習慣で冷えにくいからだを作りましょう。
外出時は首まわり(首・手首・足首)を防寒し、暖房が効いている場所では調節〔保温〕。寒さを感じたら肩を回し上半身の筋肉を動かして熱を作る/ストレッチ・ヨガなど〔運動〕。ぬるめのお風呂に入る/深呼吸〔リラックス〕。必ず朝食/温かい飲み物/鍋料理〔食事〕。

お味噌でパワーアップ
一日のうち、体温がもっとも低いのは起床前ですから、朝食を食べて体温を上げましょう。起き抜けに、まずは白湯を飲み、次に温かい汁物=味噌汁を(フリーズドライ味噌汁や味噌丸が便利です)。その際、より熱を作るタンパク質を意識してください。一番簡単なのは玉子を落としたお味噌汁です。

夕食には、タンパク質と野菜をたくさんとれる鍋料理がおすすめです。水菜など旬の野菜とビタミンBが豊富な豚肉を白湯(+昆布)でしゃぶしゃぶ。タレは胡麻油を混ぜた酢味噌、刻みネギや生姜おろしの薬味にすれば、ほら、足の先まで温まってきたでしょう?

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